冶具設計

現在,パーツの図面などを書いており,また,外注するパーツの図面提出期限が迫っています.

その中で,溶接などをするときに必要となる治具の設計をしました.

昨年使用したものを見せてもらいましたが,前年度の治具では満足のいくような精度が出せなかったということなので,更に精度のよいパーツが作れるように設計しなければいけないと感じました.

その治具の設計も完了したので,これから実際に治具を製作していきます.

治具の製作の精度が出来上がるパーツの精度に繋がってくるので,精度を気にしながら丁寧に製作していきます.

Text:Masahiro Ueda

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京都工芸繊維大学 学生フォーミュラチーム